看護師と待ち合わせ

看護師と再開の続きです。

Aと再開した時は、ろくに話をする事も出来ませんでしたので、暇な時間を見つけてゆっくり会う事にしたのですが、Aはいつでも大丈夫だというのです。

前にも書きましたが、看護師の休みは不定期であり、他の職種とは休みを合わせづらいのですが、電話で色々聞くのも気がひけたので、とりあえずは、会ってから話しをする事に決めました。

私が指定した日で大丈夫だというので、すぐにAと会う日が決まり、その日が来たのです。

しかし、待ち合わせの時間が来ても、Aが現れる気配がありませんし、連絡を取っても繋がらないのです。

待ち合わせ時間から1時間以上がたち、そろそろ帰ろうかと考えているところに、Aが現れました。

私は、当然怒りましたが、Aはのらりくらりと交わそうとしますし、久しぶりの再会をぶち壊したくもないので、矛先を収める事にしたのです。

そして、どこに行くかを決めようと考えていたところ、Aが行きたい場所があると言い始めました。

良い場所があるのならばどこでも良かったので、Aが勧める場所に行く事にしたのです。

看護師と豹変に続きます。

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看護師と豹変

看護師と待ち合わせの続きです。

Aが勧める店に入ってみると、女性が男性を接客する店でした。

所謂キャバクラというものでしが、私は始めてキャバクラを経験する上に、Aとゆっくり話しをするつもりでいたので、全く気乗りがしませんでした。

対照的にAは、お気に入りと思しき女性にべったりであり、話す暇もなかったのです。

そして、数時間が過ぎ、会計を支払う時になって、Aは驚くべき事をいってきたのです。

Aの財布には、数千円しか入っておらず、飲み代を奢ってくれというのです。

私は、黙って奢るほどにお人よしではありませんし、当然の権利として、どうして飲みにいくつもりで数千円しかもってきていないのかを尋ねると、増やすつもりでパチンコにつぎ込んでスッたというのです。

つまりは、私との時間に遅れてきたのも、パチンコが原因であり、キャバクラに誘ったのも、始めから奢らせるつもりだったようです。

私は、黙って数万円の会計を払い、表にでましたが、Aに理解してもらおうと、Aの行動を思い返す様に促したのですが、返ってきた答えは、「看護師として働いているのだからケチケチするなよ」といったものでした。

それ以上、Aに何もいう事はできませんでしたので、奢ったお金はAへの手切れ金として考える事にして、黙って帰ったのです。

Aがどのような人生を歩んできたかはわかりませんが、友人だからといって、なんでも許される事ではないのです。